大網白里市議会 2020-12-08 12月08日-02号
市の津波避難におけるハード面での対策につきましては、津波避難施設整備計画を基に整備を進めており、これまで高台整備として、津波避難タワー1基、築山1基を整備し、避難路整備では、案内誘導看板15基、停電時の夜間においても避難行動を容易にするための蓄電池式LED誘導灯189基などを整備したところでございます。
市の津波避難におけるハード面での対策につきましては、津波避難施設整備計画を基に整備を進めており、これまで高台整備として、津波避難タワー1基、築山1基を整備し、避難路整備では、案内誘導看板15基、停電時の夜間においても避難行動を容易にするための蓄電池式LED誘導灯189基などを整備したところでございます。
そのほか、防災・災害対策として、災害用物資等備蓄事業や避難路整備事業等の実施に加え、 生活基盤整備として、社会資本整備総合交付金事業等による市道改良事業など行政全体にわた る施策事業の推進により市民福祉の維持向上に努められ、大いに評価できるものであります。
また、震災等緊急広報無線デジタル化改修事業や、災害用物資等備蓄事業及び避難路整備事 業などの災害対策関連経費に加え、社会資本整備総合交付金事業等による道路整備や鳥獣によ る農作物被害防止事業及び漁港機能維持補修等の水産物供給基盤機能保全事業に係る経費等も 計上されているところであります。
説明欄下段の避難路整備事業892万6,000円につきましては、引き続き避難路への照明灯及び 標識を設置する工事費の計上であります。 なお、財源の一部といたしまして、県補助金445万5,000円を見込んでおります。 次に、176ページをお開き願います。
なお、二級河川内谷川にかかる村管理の橋りょうのうち、波見守橋は避難路整備として平成28年に新設いたしております。その他に6橋が架橋されておりますが、いずれも拡幅の予定はございませんが、順次、長寿命化修繕工事を実施しているところでございます。
次の3目道路橋りょう新設改良費ですが、補正額が13万1,000円で、これは村道1146号線、大根地先の避難路整備工事において、相続の関係で取得できなかった道路用地について相続登記が完了したため、今回道路用地買収費として計上するものでございます。 次の4項住宅費、1目住宅管理費ですが、補正額が15万1,000円で、これは村営住宅の雨漏りにより破損した天井板を修繕するものでございます。
また、自主防災組織に対して防災用品の充実や避難路整備などのための補助を行っておりますが、今後は自主防災組織の会則等を整備していただき、補助金交付の要件として防災士の設置をお願いするなど、防災意識の醸成と継続的な防災力の向上に取り組んでいただきたいと考えております。 以上です。
そのほか、防災・災害対策として、災害用物資等備蓄事業や避難路整備事業等の実施に加え、 生活基盤整備として、社会資本整備総合交付金事業等による市道改良事業など行政全体にわた る施策事業の推進により市民福祉の維持向上に努められ、また、各特別会計、水道事業会計に おいても、受益者負担の公平性に鑑みながら、各会計の設置趣旨を念頭に限られた財源を有効 に生かしながら適切に運営されており、大いに評価されるものであると
下水管渠維持管理費でございますが、工事請負費351万6,000円で、マンホール調整工事は避難路整備工事に伴う高さ調整箇所の増によるものです。マンホールポンプ交換工事については、機能が低下したことにより緊急に修繕するものでございます。 続きまして、第2表の債務負担行為の補正でございます。恐れいりますが3ページにお戻り願います。
また、防災ブックの作成や、災害用物資等備蓄事業及び避難路整備事業などの災害対策関連 経費に加え、防災・安全社会資本整備交付金事業による道路整備や、鳥獣による農作物被害防 止事業及び漁港機能維持補修等の水産物供給基盤機能保全事業に係る経費等も計上されている ところであります。
上段の避難路整備事業329万2,000円につきましては、避難路等への照明灯設置工事費であり まして、平成29年度に引き続き実施するものであります。 なお、財源の一部といたしまして、県補助金164万5,000円を見込んでおります。
次に、第3表地方債補正ですが、消防債(緊急防災・減災事業債)で、これは、防災無線の整備では事業完了により10万円減額し、道路改良事業の避難路整備では財源更正により820万円減額することで、限度額を8,110万円とするものでございます。 以上、雑駁ではございますが、議案第20号 平成29年度長生村一般会計補正予算第7号の説明とさせていただきます。
また、避難路整備で実施しております、村道1072号線、蟹道地先及び村道1146号線、大根地先他につきましては、用地交渉により道路線形に変更が生じたことから、用地費、物件移転補償費を変更するものでございます。なお、本3路線の用地が確定したことにより、支障物件として移転が完了していない東電柱・NTT柱の電柱移設も併せて行うものでございます。 19ページ、20ページをお願いします。
下段の災害対策費の避難路整備事業414万2,000円につきましては、避難路への照明灯設置工 事費であります。来年度につきましては、10カ所程度を予定しております。 次に、171ページの説明欄下段の自主防災組織等活性化事業200万円の計上につきましては、 自主防災組織の活性化を図るために必要となります資機材等の購入経費であります。
次の4目土木費国庫補助金ですが、補正額が、2,219万5,000円の減で、これは、社会資本整備総合交付金で、活力創出基盤整備事業の、橋りょう長寿命化修繕事業と舗装修繕計画策定に伴う補助金、また、防災・安全交付金は、避難路整備に伴う補助金、次の地籍整備推進調査費補助金、ともに内示額が減額となったためでございます。 13ページ、14ページをお願いします。
次に、3目、道路橋りょう新設改良費ですが、補正額が2,193万円、道路改良事業1,993万円で、これは、避難路整備工事に伴う関連工事と電柱や電話柱の移設に係る費用でございます。 それから、道路舗装整備事業200万円で、これは、舗装整備に際し、軟弱地盤対策が必要であることが判明し、これに要する費用でございます。 15ページ16ページをお願いします。
災害対策費の避難路整備事業166万4,000円につきましては、新官及び浜勝浦地先の避難路に 係る照明灯の設置工事費であります。 なお、財源の一部といたしまして、県補助金83万1,000円を見込んでおります。 次に、26ページをお開き願います。9款教育費であります。
○3番(久我恵子君) 25ページなんですが、避難路整備事業でお伺いしたいと思います。こちらな んですが、先日の台風のときもそうだったんですが、停電等が起きた場合に、避難路の電気が 消えてしまったりしますと、避難ができなくなってしまうので、この照明のタイプを、どのよ うなものなのか教えていただきたいと思います。 ○議長(寺尾重雄君) 答弁を求めます。藤平総務課長。
産業振興においては、かつうら魅力市の開催に係る補助事業や観光地魅力アップ整備事業と して、守谷海岸公衆トイレ改修工事の実施、福祉生活分野においては、低所得者に対する臨時 福祉給付金給付事業、市道改良工事や避難路整備事業、子どもによるまちづくり提案事業等を 実施、また、芸術文化交流センターの開館により各種公演や市民講座の開催により、交流及び 芸術文化の振興が図られました。
4目土木費国庫補助金は、津波避難路整備や地籍調査事業を計上いたしました。津波避難施設の整備が完了した関係で、前年比1億7,990万円の減となりました。 次に、14款県支出金、1項県負担金ですが、各項目とも前年実績等により計上いたしました。 21、22ページをお願いします。中段ほどでございます。